(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟 JBBF (公社)日本ボディビル・フィットネス連盟 JBBF

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社団法人日本ボディビル連盟
平成17年度 第2回 総 会 議 事 録 (抜粋)

◇ 日   時 平成18年3月5日(日) 午後2時00分~午後4時15分
◇ 場   所 きゅりあん(品川区立総合区民会館) 大会議室
   東京都品川区東大井5-18-1   TEL.03-5479-4100

◇ 会長挨拶  今年度の最重要課題としてアジア競技大会があります。 前回の釜山大会では銀2個、銅1個で、8カテゴリーのうち7カテゴリーで決勝進出という成績を確保しております。 JOCに正加盟となった今回は、それを上回る成績を目指したいと思います。
 もう一つは、ジュニア層・若年層が非常に希薄になっている。
将来のボディビル界を展望した場合、若年層が育ってくれないと競技スポーツの面でも、あるいは普及拡大の面でも、発展はあり得ないので、今年は全国高等学校選手権を日本ボディビル連盟が主催で開催して、若年層への事業展開と学校体育への浸透を図りたい。 それに伴って、財源の問題はやはり核になりますが、一つの具体案を出しているので、宜しくご検討を頂きたい。
◇ 議長選出 定款22条により、議長は玉利齊会長を選出。
◇ 定足数の確認 正会員総数60名。本日出席正会員29名、委任状による出席正会員29名、欠席正会員2名、出席正会員数58名により正会員総数の過半数を上回り、定款24条に基づき総会は成立。

議     題
【第一号議案】平成17年度後期事業報告
(1) 国内事業
51回男子日本ボディビル選手権大会
23回女子日本ボディビル選手権大会
期日 平成17102日(日)
会場 東京都 江戸川区総合文化センター 参加者63名
17回日本マスターズボディビル選手権大会
17回日本ジュニアボディビル選手権大会
期日 平成171023日(日)
会場 東京都 江戸川区総合区民ホール(タワーホール船堀) 参加者103名
第26回ユニセフハンド・イン・ハンド中央大会
恵比寿ガーデンプレイスにて
 ボディビルゲスト出演  合戸孝二選手
 連盟関係者のボランティアにて会場警備
 20051223日(祝)13001600
平成17年度公認指導員認定講習会(これからの予定)
期日 平成18年3月18~20日
会場 タワーホール船堀 (
2/28現在、申込者84名(1級13名、2級47名、補講24名)
(2) 国際事業
第40回アジア男子ボディビル選手権大会 (韓国/アンドン 2005.10.5~10)
第22回アジア女子ボディビル選手権大会 (韓国/アンドン 2005.10.5~10)
第2回アジア女子ボディフィットネス選手権大会 (韓国/アンドン 2005.10.5~10)
第25回世界ジュニア&マスターズボディビル選手権大会 (ハンガリー/ブダベスト 2005.11.18~21)
第59回IFBB世界男子ボディビル選手権大会 (中国/上海 2005.11.23~28)
ABBF総会の報告
 韓国によるアジア選手権大会がタイ国へ変更の予定だったが、二転三転し、韓国で開催された為、30,000ドルのペナルティを支払った。
 プレジャッジでドーピングテストを40名行った。
 マッスルマニア出場者が追放となった。
 カタール・ドーハでのアジア競技大会にボディビルが正式に決定された。 その影には、アジア事務総長、並びに日本のJOCの竹田会長の尽力があった。
 2005年ワールドゲームズでは日本の相川選手が6位となり5位入賞が果たせなかった。 しかし選手層としては世界の錚錚たる選手の中での6位であった。
 2010年アジア競技大会は、中国広州で開催される。
 ネパールより加盟申請があったが、政情が不安定なため仮加盟の承認がされた。
 2009年ワールドゲームズは、台湾高雄にて開催される。 前回の大会ではドーピングテストで陽性者がボディビル競技より出た。 今度、陽性者を出したらボディビル競技は外すとのコメントがあった。
 ABBFでは財政難のため各国の協力が要請された。
IFBB総会の報告
 IFBBがプロ部門を除外することで、WADA(世界アンチドーピング機構)に正式加盟することが決定した。
 フィットネス競技が男子まで拡大する。
 男子ボディフィットネス競技は、クラッシック・ボディビルと称する。
 競技カテゴリーの変更
1)  男子: 8カテゴリーから、100㎏超級が増え、9カテゴリーとなった。
2)  男子: アジアより、60㎏級を増やしてほしい要望があったが世界では却下されたが、アジアでは採用できることが決定した。
3)  女子: 52kg、57kg、57kg超級の3カテゴリーとなった。
 以上が玉利会長より報告され承認された。
【第二号議案】平成18年度日本連盟主催大会立候補について
11回オールジャパンミスフィットネス選手権大会の開催
    9月3日() 栃木県総合文化センター
 以上、栃木県連盟より申請が出され承認された。
 【第三号議案】平成18年度事業計画及び収支予算案
 玉利会長より、18年度の財政的裏付けをどのように行うかが問題であることと、ジュニア(若年層)への普及拡大のため、学校体育への接点が重要なため、全国高等学校ボディビル選手権大会を開催する旨の説明がなされ、事業計画、収支予算の審議が行われ、全会一致で承認された。
【第四号議案】  新規加盟クラブ及び退会クラブについて
  新規加盟クラブ
BODY ZONE(準加盟)
ダイナミックボディビル同好会(準加盟)

豊橋パシフィックボディビル同好会(準加盟)
名古屋マッスルボディビル同好会(準加盟)
ジップスポーツクラブ(準加盟)
群馬大学ボディビルクラブ(準加盟)
東京連盟所属
石川県連盟所属

愛知県連盟所属
愛知県連盟所属
大阪連盟所属
日本社会人連盟所属
代表:郷   直 樹
代表:山 本 隆 善

代表:杉 山 悟 士
代表:島 村 淳 哉
代表:入 江 きさ江
代表:西 谷   泉
  退会クラブ
さぎ沼スポーツクラブ
宇土ボディビルクラブ
大別府清水
クレイジーハウス
ワークアウト五反田
新宿Vトレーニングセンター
エリスボディビル同好会
神奈川県連盟所属
熊本県連盟所属
大分県連盟所属
愛知県連盟所属
東京連盟所属
東京連盟所属
兵庫県連盟所属
閉鎖
退会
退会
閉鎖
退会
閉鎖
閉鎖
   以上、報告され承認された。
【第五号議案】  選手登録費修正案について
 この内容については、収支予算案の際に選手登録費が4千円に引き上げられたことが説明され、 その配分は日本連盟3千円、地方連盟千円とすることが承認された。
【その他報告事項
(1) アジア競技大会の方針について
 
この大会につては先ほど説明の通りであることが説明された。
(2) 全国高等学校ボディビル選手権大会開催の検討
 全国高等学校選手権大会については、全国高等学校体育連盟と意見交換を行い、JOC加盟団体であること、アジア競技大会の正式種目であり、ジュニア層育成のために行う大会であることを説明した。 またこの大会は高校の体育の先生の協力で行われるので先生方に批判されないことと、大会の問い合せがあったときの対応のために話し合いを行った。
 高校生は日本連盟に直接個人登録を行うことが説明された。 またこの大会を成功させる為に地方連盟より意見を出してほしいとの要請が玉利会長より説明され、大会開催が承認された。

(3) 個人加盟の検討
 ジム・クラブの運営に支障がないように愛好者を増やし、財源の絶対量をプラスとなるように検討したいので、個人加盟に関し地方連盟は意見を出してもらいたいとの要請があった。
(4) 日本連盟主催大会の運営方法の検討
 日本連盟の主催大会で主管連盟への補助金を出している。 この予算は日本連盟が財政的に潤沢なときにできた内容で、今すぐではないが自立できるようにしてもらいたい。
 JOC加盟の競技団体の多くは出していないのが現実である。 将来は補助金をなくしていくが、現時点では個々の話し合いで削減を検討していきたい。
(5) IFBBジャッジ,ABBFジャッジについて
 朝生照雄氏、大垣純子氏がIFBBジャッジに合格したことが報告され、田崎二郎氏についてもIFBBジャッジが正式に発効したことが確認された。
(6) 押川俊寛選手復帰願い申請(東京連盟)について
 東京連盟より復帰願いが申請され、検討の結果承認された。
(7) JADA選手登録の件
 JOC加盟団体は国際大会出場の可能性のある団体上位選手をJADA(日本アンチドーピング機構)に登録義務がある。
 そのため日本選手権上位10位、日本クラス別3位までの選手を登録した。 今後、JADAが実施する抜き打ち検査の対象となり、対象選手に居所情報提出の手続きが行われたことが報告された。

(8) ドーピングテストの方法の検討
 今後ドーピングテストを充実して実施したいとの青田ドーピング委員会事務局長より方向性が説明され、今後青田案にそって執行部で調整の上、実施することが確認された。
(9)  千葉県連盟よりT氏を除名したことの報告があったが、除名は日本連盟理事会の議決を経て除名することが出来るのであり、千葉県連盟で除名することは出来ないことが確認された。
(10)  東京大学の石井教授がボディビル、パワーリフティングなど筋力トレーニングをしている選手を対象に、高齢者になったときの循環器機能がどうなるのかを調査したいとの要請で、東京大学、国立健康・栄養研究所共同で研究し、データとして実証しJBBF医科学委員会で発表することが報告された。
(11)  山口県のダイナミックコーポレーションの古川代表から、高等学校選手権との関係から高校生の筋力を測定し、どのような栄養・運動がよいかを東京大学と連携し、データを医科学委員会のデータとして蓄積することが玉利会長より報告された
(12)  選手登録申請書に他団体の大会に過去に出場した有無の確認を増やすことが理事会で決定されたことが報告された。
(13) 九州沖縄ブロック、福岡県連盟の活動報告
 ブロック内加盟クラブを対象に介護予防・高齢者筋力トレーニング研修会を35名の参加者で行ったことが三島理事より報告された
(14)  赤木理事より、今年アジア競技大会がドーハで行われますが、JOCよりブレザー、ネクタイ、カバンなどで約36万円。 宿泊、食事、登録費、飛行機代などで合計約100万円が選手一人に掛かることを認識してもらいたい。 そして日本国民を代表してアジア競技大会に出るという意識を持ち、必ずメダルを取り、日の丸を会場で掲げることが大事であることと、ツアーを組んで選手の応援に行ってほしいとの要請があった。
 以上で、総会を終了。