(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟 JBBF (公社)日本ボディビル・フィットネス連盟 JBBF

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  • 2017/6/21 (水)

    「会長就任のご挨拶」を掲載

    会長就任のご挨拶 公益社団法人 日本ボディビル・フィットネス連盟
    会長(代表理事) 藤原 達也
    この度、平成29年度定時社員総会並びに第4回理事会において、公益社団法人日本ボディビル・フィットネス連盟会長・代表理事に選任されました。
    これまで副会長として微力ではございますが、連盟発展のために尽くして参ったつもりでしたが、 そんな中、今年二月に思いもよらず玉利齊前会長が病に臥せられ急遽会長代行と云う大役を仰せつかり、改めて玉利前会長の偉大さを思い知らされました。
    役員改選の年にあたり会長職を拝命し、その責任の重さを痛感しているところでございます。
    これまで60年以上もの年月を、日本のボディビル界の発展に尽くされた玉利前会長は、この度名誉会長となり、これからも公益社団法人日本ボディビル・フィットネス連盟のためにお力添えを願う次第です。
    昭和31年日本ボディビル協会を設立された玉利前会長のもとミスター日本コンテストを開催し、今年で第63回を数えます。
    その間日本のボディビル界を常に広い視野でリードしてこられた玉利前会長が、病のため従来通りの職務を全うするにはもう少し時間が必要のようです。
    今後は名誉会長として御指導を仰ぎながら、役員一同が力を合わせて公益社団法人日本ボディビル・フィットネス連盟を益々発展させることで玉利前会長への恩返しをしなければなりません。
    会長職就任にあたり、簡単ではございますがご挨拶とします。

  • 2010/3/14 (火)

    「会長挨拶」を掲載

    会長挨拶 社団法人 日本ボディビル連盟
    会長 玉利 齊
    昨年は国際政治も国内政治も大きくチェンジしましたが、ボディビル界にも大きな激震が走りました。
    ポールチュア氏にリードされるアジアボディビルフィットネス連盟(ABBF)が、ラファエル・サントンハ会長の率いる国際ボディビル・フィットネス連盟(IFBB)に叛旗を翻して資格停止処分となり、アジア地区はポールチュア氏のABBFとIFBBに属するAFBFの二つに分裂した状況になりました。
    JBBFは冷静に現実を洞察した結果、直接の原因がポールチュア氏及び香港のサイモン・チャン会長がドーピングの陽性選手を偽って2006年カタールのドーハで開催されたアジア競技大会に出場させたことがWADA(国際アンチドーピング機構)の指摘で明るみに出たことにあります。
    JBBFはJOCとも打合せを行い、IOCと連携しているGAISF(国際スポーツ競技団体連合)の主要メンバーであるIFBBとWADAのルールに従って行動することを確認致しました。
    この様な国際情勢の中で進路を誤らずJBBFの主体性をしっかりと確立してゆく為に今年は大きく分けて四つの目標を掲げております。
    ① 公益法人制度改革にともなう方向性を選別し、その準備に着手すること。
    ② ボディビルの愛好者層を拡大し、生涯スポーツの基盤整備の観点から日本体育協会への加盟を実現すること。
    ③ 国際・国内の各種事業を再検討し、より協力に推進する為組織を活性化させること。
    ④ 財源の強化を検討して実現を計ること。
    以上が2010年度の重点目標と思いますので、皆様方のより一層の協力をお願いする次第です。

  • 2009/9/15 (火)

    「AFBFの船出!」を掲載

  • 2010/3/14 (火)

    「IBBF名誉会長ベン・ウィダー氏逝去」を掲載

    IFBB名誉会長 ベン・ウィダー氏逝去 1946年IFBB設立以来、会長として世界のボディビル界に君臨したベン・ウィダー氏が去る10月17日に亡くなった。
    まさに「巨星落つ」の感慨ひとしおである。
    氏の偉大な業績は数多いが、主なものをあげてみると以下のとおりである。
    ① それ迄サーカスの力自慢と同様見世物的存在か、もしくは重量挙競技の余技として行なわれていたボディビルを近代スポーツとして確立し、今日の隆盛に導いたことである。
    ② 筋肉を鍛えることの効用を医科的に立証し、健康づくりや体力づくりに活かしたこと。
    ③ IFBBを設立して世界中にボディビルを普及し、現在約130ヵ国加盟の世界有数のスポーツ組織に育て上げたこと。
    ④ 兄であるジョー・ウィダー氏と共にウィダー社を設立、ボディビルマガジンを出版して体を作るためのトレーニングシステムと栄養食品(サプリメント)を販売する国際企業を成功させたことである。
    ④筋肉を鍛えることの意味を単に個人の肉体に止めないで精神的向上と社会の発展に結びつける哲学的な理念にまで高めたことである。
    以上、私がウィダー氏の逝去を聞いて頭に浮かんだことであるが、JBBFとも縁が深く1980年にIFBBに加盟以来、JBBFに限りない親しみを持って導いてくれたことは思い出深い。
    心よりご冥福をお祈り致します。
    社団法人 日本ボディビル連盟
    会長 玉利 齊

  • 2008/1/18 (金)

    2008年「年頭所感」

    年頭所感 社団法人 日本ボディビル連盟
    会長 玉利 齊
    明けましてお目出度うございます。
    今年のスポーツ界の最大の話題は8月に北京でオリンピックが開催されることだと思いますが、ボディビルはまだオリンピック種目になっていないだけに一日も早く参加種目になることが世界のボディビル界共通の熱い願望です。
    ウイダー前会長の後を受けてIFBBの新会長に就任したラファエル・サントンハ会長もボディビルの方向性を①オリンピック種目に参加すること。
    ②健康なライフスタイルの確立に寄与すること。の二つを明確に指示しております。
    オリンピック種目になる為の条件は色々ありますが、一つは世界中でどれだけ多くの人がそのスポーツにとり組んでいるかと言う普及の問題です。 この点からボディビルを見るとIFBBは現在約170ヵ国の連盟が加盟していて他のスポーツ競技団体に比べて決して引けをとりません。
    もうひとつはスポーツとしてどれだけ評価されているかと言うことですが、これは中々難しい問題で評価する人の観点によって異なることもあるでしょうが、 要はスポーツとして成立する為には競技ルールがしっかり確立されていることと競技団体にそれを運用する態勢があるかと言うこと、 さらに競技者にそれを守る意識が行き渡っているかと言うことにつきると思います。
    この様な立場に立って現在の世界のボディビル界の現状を眺めると、ボディビルの普及の状況はスポーツ競技と言う面だけでなく健康づくり、つまりフィットネスとしての愛好者迄数えれば膨大な数になるでしょう。
    しかしスポーツ競技としての評価または社会的な信頼度から見ると今一歩の感があります。
    IFBBは1986年からドーピングテストをルール化し、その第1回のドーピングテストを実施したのが1986年に東京で開催された男子世界選手権大会からです。
    JBBFはこの第一回のドーピングテストの実施を担当いたしましたが、以後2008年の今日に至るまで、全ての国際大会で日本選手は一人も陽性者を出しておりません。
    このことは日本のボディビルがレベルの高い極めて健全なスポーツとして発展しつつあることの証明と思われます。
    残念ながら世界各国のボディビル連盟は国際大会で陽性者が続出しております。
    つまり、ボディビルが洗練された文化の香りのあるスポーツとしてより、まだいたずらに筋肉の巨大さのみに酔いしれることを求める傾向を示すものでしょう。
    今年はその意味で力強さと美しさを人間の肉体で表現する芸術性の高いスポーツとしての評価を世界的に確立する為に、日本のボディビル界が役員も選手も一体となって世界をリードする姿勢を示すべき年と思われます。
    皆様のご協力を心からお願いする次第です。